最近ですがクレジットカードに関連して少々困った問題が起きつつあります。
サブプライム問題以降、次の問題はクレジットカードのデフォルトではないかといわれてきました。
この問題がそろそろ現実化しそうな雰囲気が漂ってきました。私の海外の顧客の中で最近、支払いができずにキャンセルをする方が増えてきました。
私はこのような場合にキャンセルの理由を必ず確認しています。
最も多い理由としては「クラジットカードが利用不能になった」です。
このような方たちはカード会社に連絡をしてカードの復活、または再発行を求めています。
しかし、カード会社はそれに応じようとしていないようです。
このような問題は2008年の10月ごろから多くなりました。
実際にこのような方たちはけしてお金を持っていないわけではありません。
いきなりクレジットカードの限度額を大幅に引き下げられカード決済ができなくなったのです。
たとえば100万の限度額が設定されていて90万まで使用していた場合に限度額は10万残ります。
しかし、限度額が30万まで引き下げられればいきなり60万の超過となります。
このような状況でクレジットカードの利用停止が増えています。
いまクレジットカード各社では利息による収入よりも迅速な資金回収を急いでいます。
そのため海外では限度額の一方的な引き下げや利率のアップなどの処理がされています。
また新しいクレジットカードの発行につきましても慎重に検討をしています。
去年からうわさされていたことですが、アメリカではクレジットカードを利用して年末をのりきり、
年があけてから破産をする人が大勢発生するといわれてきました。
それがどれほどの数かはわかりませんが、今の状況ですとうわさではなくなるような感じがします。
もし、そうなれば海外のクレジットカード会社は何らかの方法で資金の回収をするでしょう。
カードの発行につきましてもさらに厳しくなることは予想されます。
それでは日本はどうなるのでしょうか?過去の例として同様の処理をすることが予想されます。
海外のようにカードの限度額が10万程度や、主婦など自己収入がない人たちへのカード発行停止などが行われるかもしれません。
これから独立を考えている方や、旅行などで将来的にカードが必要になる方はいまのうちに手続きをすることをお勧めします。
賢い節約術載ってます!@クレジットカード
